みだし
新都心「新宿」の躍動を身近に感じる街にふさわしい都市生活舞台となるように、デザイン性に配慮。住まう人の感性を物語る、シンプルでありながらもスタイリッシュな表情が確かな存在感を演出。大久保通り沿いの街並に新しい景観を創造する地上8階建ての住まいとして誕生します。 エントランスの壁や床には御影石を採用し格調と重厚感を演出。また共用廊下へのオートロックドアまで十分な奥行きを確保しました。歩みを進めるひとときに、住む人や来訪した方々の心はオンからオフへと切り替わり、これから訪れる上質な時間を予感させます。それはまさに都市の私空間へ向かうプロローグです。 扉を開くと、そこはエレベーターホールを兼ねた共用廊下。ホテルライクな内廊下スタイルなので、風雨にさらされることもなく、いつまでも美しさと格調を保て、またセキュリティにも効果的です。上層階住戸はワンフロアの戸数も少なくし、よりプライバシーを守りやすいように配慮しています。 |