限られた敷地をできる限り有効に活用し、優れたマンションを建築するために、全体設計に十分な検討を行い、プランニングに吟味を重ねた「リヴシティ両国参番館」。1階は住戸を設けず、パブリックスペースとして活用。風除室・エントランスホール・エレベーターホールなどのほか、22台分の自転車置場と3台分のバイク置場を設置。また歩車分離の動線とし、安全性にも配慮しています。
全22戸が角住戸となるプランニングを採用。どの住戸も、3方向が他の住戸と隣接していない、プライバシーに配慮した設計としています。居住空間となる洋室は、すべてバルコニー側に配置。光が降り注ぐ爽やかな住空間をお届けします。
また、機能性を追求しながらも、バスルームとトイレを分離するなど、暮らしやすさにも配慮した設計としています。