青山や六本木につながり洗練の風を運ぶ外苑東通り、
都内の主要幹線道路として重要な役割を持つ新目白通り、
その2本の道が交差する鶴巻町交差点の近く。
大通りからやや奥まった静かな住宅街の、2面が道路に面した角地。
そこが「リヴシティ早稲田」誕生の地。
街並の景観創造において、大きな役割を持つ立地であることを意識し、
地上8階建ての都会的で洗練度の高い、
確かな存在感のある外観をプランニングいたしました。
本物件では6本の基礎杭を地下約16mの細砂層の支持地盤まで打ち込み、基礎耐震性を保持しています。
上下階住戸間の床スラブ厚は150mmを確保。生活騒音や振動が伝わりにくいように配慮してあり、居住者のプライバシーを守ります。
外気に接する外壁は厚さ195mm~215mmを確保し、発泡ウレタン吹付により断熱性を高めます。