ベイエリア「鶴見」に暮らすための舞台であることを意識して、上質な都市性をシャープな感性で演出。 アースカラーのタイルに包まれた、地上9階建てのタワースタイルのフォルムが、 新しさと親しみやすさが融合する街並に違和感なく調和します。
ワンフロア3戸の少戸数設計を採用。これにより、
快適に暮らすための数々のメリットが生まれました。
自由にイキイキと都市に暮らすための拠点として
ふさわしいプランニングです。
いつの時代にもにマッチするア-スカラーの落ち着いた色調であることを第一条件として、外壁に使用するタイルを選択。 さらに個性を豊かに演出すると同時に都市性を醸し出せるように、表面が質感に富んだタイルを組み合わせました。
鶴見川が流れ、ゆったりとした風景が身近に広がる「鶴見」。 この街並に調和するように外観の材質などに配慮。また、十分な広さを確保した風除室から続くエントランスホール、そして最奥部のエレベーターまで奥行き感を持たせ、確かな贅を演出しました。
各住戸に十分な光と風をお届けするために1階には住戸を設けずエントランスや駐輪場で構成するなど、独自の設計を採用。地上から住戸へ直接に不正侵入されることもなく、セキュリティ面でも高い効果が期待できます。
ニュートラルなイメージが漂うタイルをメインにし、ナチュラル感が息づく壁面素材をアクセントに加えることで、街並に違和感なく調和する表情をエントランスにおいて創造しました。